ただ喜びの存在としてワクワクの人生を生きる。

いつもご訪問ありがとうございます。
はつかです。

これからは、

【ただ喜びの存在としてワクワクの人生を生きる。】

をテーマに
記事を書いていきたいと思います。



「ただ喜びの存在として生きる」


そう決心すると
現実が変わり始めます。

始めは、
外の世界で起こることは
ほとんど変わらないのですが



自分の感じ方
振る舞いが
明らかに変わります。



あれ
いつもだったら
こんなとき
椅子や机を蹴っ飛ばしたいくらい
イライラしてたのに



あれ
イライラするって
どんな感じだったけ?




あれ、
いつもだったら
こんな話を聞くと
ちょっと不安になったり
心配したりしていたのに。




おや
不安って
どんな感じだった?


心配って
どんな感じだったけ?


思い出せない。。。



ただ喜びの存在として在る。

という過ごし方においては



いつも
飛び跳ねるほど
楽しーとか
うれしー!
というわけでは
ないのですが


ふとした時に
強い至福感や
歓喜が訪れることもあります。


それは、
何も起こってなくても
訪れますし

何かうれしいことが
起こることもあります。




感情のアップはあっても
心の静寂が
乱されるところまでの
感情のダウンが
なくなって



どんなものか
思い出せなくなるのです。


まさに
絶対的な安心感の中で過ごす

それが
ただ喜びの存在としての在る

という在り方です。




安心しているときは

恐れを感じることができません。



あ、
そういえば最近
「安心していください。○○です」

という言葉を
ネットやテレビでよく見かけたり

職場の会話の中で
ユーモアの一つとして
聞こえてきます。


自分が
安心を意識し
始めたからかも
しれないですね。




最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

はつか




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