三つの「宇宙の法則」、その理解と応用-その5-

いつも ご訪問ありがとうございます。
はつかです。


今日も
三つの「宇宙の法則」、その理解と応用
をテーマとして
記事をお届けしていきたいと思います。










ここでいう
三つの「宇宙の法則」、
とは
次の三つのことを指しています。



第一の法則 「引き寄せの法則」
第二の法則 「意図的な創造の方法論」
第三の法則 「許容し可能にする術」






今回の記事は、
続 第三の法則 「許容し可能にする術」について

と題して お話を書きますね。



この「許容し可能にする術」については、
違うテーマの時の過去の記事で何度か書いています


(過去記事は、こちらをご参照ください。)
 過去記事1過去記事2



前回の記事の時は、
書いているときに
感極まってきて

自分で書こうと思っていた内容とは
ちょっと違うものになっていました。


でもそれは、それで
面白かったので
そのままにしておきますね。




私が
「引き寄せの法則 エイブラハムとの対話」を読んで


一番衝撃的な印象を受けたのが
この第三の法則である
「許容し可能にする術」
でした。





第一の法則である 引き寄せの法則
第二の法則である 意図的な方法の創造論




この二つを理解し
応用し活用できた先に
第三の法則である
許容し可能にする術をマスターした
許容し可能にする者になれると

エイブラハムは言っています。





私がこれまで
実践してきた中で感じたことを
書いていってみると
こんな感じです。




許容し可能にする術をマスターした
許容し可能にする者になるまでの




プロセスとして




まず始まりとして
「引き寄せの法則」というものがある。
ということを知る。




どんなものでも
引き寄せることができるなら
自分で思った通りのものを引き寄せよう
と思う。





でも
なかなか思った通りに
引き寄せることができない。







どうしたらいいか




引き寄せをうまくやっている人は
いい気分でいることが大事と言う。




それなら
いい気分でいよう。




でも
いくつかはかなっていても
思った通りには引き寄せはおこらない。






なぜだろうか。




引き寄せの法則
意図的な創造の方法論



この二つについて
もっと深く理解が必要と感じる。




と同時に
第三の法則である
許容し可能にする術とは何か
どのようなものかが気になってくる。





許容し可能にする術をマスターするために
許容し可能にする術ついて書いてあることを
繰り返し読みながら



物質世界の仕組みについて
頭だけの知識が
全身に腑に落ちていくプロセスに入っていく。



そして
外の世界で何が起ころうとも
喜びの存在であること



毎日いい気分でいようとする
のではなく

いい気分しか感じられない存在に
なる。




そのことが
許容し可能にする術をマスターするために
必要なことであることに気づく。




周りの状況は問題ではない。
存在の在り方が問題である。


自分の存在の在り方が
外の世界
つまり
今私が経験している
物質世界を決める。




外には何もない。
ただ
自分の存在の在り方が
経験する世界に鏡のように
表現されているにだけなのだと。




この物質世界で
経験すること
ものすごい情報量と
様々な人が生きている世界



そのすべてが
独自の硬さと柔らかさをもった
自分なのだと
真に理解すると




おぉー
これも自分でつくったの?
すごいなぁー




え、これも
あら それも?




こんなこととまで!
自分で創造したっていうんだから
すごいなぁー




っといった感じで
どんなことに触れても
感謝と喜びが
あふれるようにでてきました。



すべてのものが
自分の子供か
孫のように愛しい存在に
思えるのです。



自分で手作りしたものが
特別に愛着がわく。




そういう気分だと
思っていただけたらと
思います。





そうなってくると
もう何も必要なくなります。


引き寄せたい
そう思うものが
どんどん少なくなっていき




別に何も起きなくてもいい。
幸せだから。




そう思うようになってきます。





でも
物質世界
に生きていると
あ これほしいな。

あ これやりたいな

と思うことが
ポコポコ

出てきます。





でも
ほしいものがなくても
やりたいと思ったことが
やれなくても
幸せなので




ほしいと思ったことも
やりたいと思ったことも
忘れてしまいます。




そうしてるうちに
いつの間にか
ほしいと思ったものを
手に入れていることになったり



やりたいと思っていたことを
やっていることになったり
する状況になるのです。





おもしろーい!!




逆説的ですよね!




ここ最近、
素敵な出会いもあって
それが
ものすごく加速されていきました。





あたまがおかしくなるくらい
幸せです。




そして
いつ死んでもいいなと思っています。



子供が最近
「ママが死んだらいやだー」っと
ふとした時に
寝る前とかにそばに来て
ハグしてくれます。



いつ死んでも
全然悔いはないけど
もう少しここで
楽しく暮らせるなら
それもいいね。



小さい子を残して死ぬことは
一見不幸そうな響きが
ありますが


私がどうなろうと
子供も夫も絶対に幸せな人生を
送ることができるという
確信があるので
まあ 大丈夫だろうと思います。


でも
それは、自分が起こることを
許さない限り
決して起こらないことです。



だから
安心して
全面的な自由と
愛と喜びに満ち足りた毎日を
これからも
過ごしていきたいと思っています。



三つの「宇宙の法則」、その理解と応用

についてのお話は今回でおしまいです。



今日も長文読んでいただき
ありがとうございました!

次のテーマは
毎瞬毎瞬を途切れることなく
ワクワクしていきることについて
書けたらいいなと思います。


お楽しみに☆彡

はつか





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