映画「若おかみは小学生!」を観てきました。

いつもご訪問ありがとうございます。
はつかです。





実に前回の更新から
1年以上経ってしまいましたね。
お久しぶりの更新です。







NVCの記事について
全く筆が進まずじまいで
時間ばかりが過ぎてしまいましたが
また機会があれば更新しますね。






さてさて…
本日1年3ヶ月ぶりに
更新しましたのは今年の9月に観た映画、
「若おかみは小学生!」のご紹介のためです。






夫と小学2年生の娘と
三人で観てきました(^_^)





あらすじやテーマについては
予告動画でご確認ください。




写真の下に感想を書きたいと思いますが




多少はネタバレなので
観ていない方で
ネタバレしたくない方は




読まずに
作品鑑賞後に
続きをお読みくださいね。





気にしない方は
そのままお読みください。



予告編リンク


https://youtu.be/AtUJn7Lp6Yc



https://youtu.be/lSz84ISO9iI

















ひとつの物語にたいして
どのように意味付けするか
人それぞれなのですが





私はこの物語を観て
こんな風に感じました。







私が生きるこの物質世界は





決して誰も拒まない…






すべての存在を受け入れて…



癒してくれる…



本当にやさしい




愛だけで




満たされた世界なのだと…










小学生の若おかみ おっこちゃんは

花の屋旅館に来てくださるお客さまに
喜んでもらえることを
自らの喜びとして行動し
自分自身を癒していきます。





自分の世界に現れる人々は
姿、名前を変えた自分自身です。






おっこちゃんの
花の屋旅館に訪れるお客さまは
過去現在未来のおっこちゃんを
それぞれ投影しています。





どんなお客さまにも
喜んでもらいたい…

その一心の行動が
両親の死という出来事からも
おっこちゃん自身を癒していきます



時に逃げたり…
周りの人たちやお客さまに
助けてもらったりしながら…








自分自身の行動が
誰かの喜びに繋がること……

そのことを喜んでいられる
自分でありたい…







私の愛は

広くて

深くて

自由で

軽くて



すべての存在を

あるがままに受け入れて


癒されていくことを

喜んでいられる愛でありたいな。




そういう世界を創造できる

自分でありたい…








そんなやさしい気持ちにさせてくれる…





悲しみではない涙が



あふれてとまらない…



とっても素敵な物語でした。








もう一回観たいなぁ…



今は、
Amazonプライムで配信中の
テレビシリーズを家族で観て
楽しんでいます(*^^*)


こっちはとってもドタバタで
楽しい感じです♪






今日も長文読んでくださり
ありがとうございました。







私の記事を
あなたの創造の一部としていただき
ありがとうございます。






一緒にこの創造を味わい
楽しんでいきましょうね。




はつか




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