QE(クォンタム・エントレインメント)-その3-

私は、ある人のブログで紹介されていたのをきっかけに
クォンタム・エントレインメント(以下QE)を知りました。


とても気になったので、私はアマゾンで、フランク・キンズロー氏の著書3冊同時に注文し、
既刊の「瞬間ヒーリングの秘密」、「クォンタム・リヴィングの秘密」、そして、本書「ユーフィーリング!」という
順番で読みました。これは、手元に届いた順番に読んだだけなのですが、あとで既刊順に読んだのだとわかりました。

この3冊を読みつつ、記載されていたエクササイズをしていって、私が経験した出来事をすこし書きます。

これは前の記事でもかきましたが
指が伸びるエクササイズで、指が伸びました。

これをきっかけに、ものすごく入り込んで、夢中で読み進め
ゲートテクニックや思考を止めるエクササイズ、QE意識を保つこと
こういったことを日常の中で行ってきました。


そして、本書「ユーフィーリング!」を読み終わったころだと思います。


QE意図ができるようになったのだと実感したのです。


私が実際行ったQE意図と結果に気づいた時期について箇条書きします。

・いびきがうるさい夫のいびきが静かになるように QE意図を行う。(就寝前)
→次の日には、いびきは気にならない大きさになり、今では、すやすやという静かな寝息になっています。

・腰が痛いという夫に、「身体QE」を行う。(就寝前)
→次の日、夫は新しいマットレスを買って帰ってきて、それで眠りました。
今では、腰は痛くないそうです。


私は、QEを行ったことを夫には伝えていません。


著者は、本の中でも述べていますが
QEは、信じても信じなくてもやることを相手に伝えなくても効果があります。


あと、他にも詳細かけませんが、大きめの臨時収入もありました。(QE意図を行ったのは就寝前です。)
 


臨時収入もあり

これは、なんでもできるようになる!


とまた次の週もう一度、同じようにQE意図を行いました。
でもこの週はうまくいきませんでした。かすりもしません。この日は、先週の結果が結果なので
結果が出るまで気になって仕方がなく過ごし、結果に対する期待があったため意図は
結果に表れなかったのだと思います。

フランク氏の著書に詳しいのですが
QE意図の実現を妨げるものひとつは、期待です。
すべての期待を手放し、意図したことをすっかり忘れてしまうことが 
QE意図の実現を助けることなのだなと実感しました。

他にも、QEで私自身の体の痛みがなくなったり、といろいろ起こっています。
また ご紹介できるかと思います。


この三冊の本を読んでから、
私はすっかり現実世界のとらえ方が実感を伴って変わりました。

特にQE意図は、本書「ユーフィーリング!」にとてもくわしいので
実践を目指される方は、読んでみることをつよくお勧めします!


短くまとめるつもりが、長文になってしまいました。
長文読んでくださりありがとうございました




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