あたまがおかしい人の狂気じみた幸福感を味わい尽くす。


ご訪問ありがとうございます。
はつかです。

このブログではただいま

【ただ喜びの存在としてワクワクの人生を生きる。】

をテーマに
記事を書いています。



私は、
結構幼いころ
20年以上前
小学生くらいの時からでしょうか
チャネリングのことを
描かれた漫画などで

バシャールやセス、エクトンといった
宇宙人と言われる存在や
その語られている言葉を
知っていました。




どこかで
何かの本で

人生は自分の選択の連続で
創造されており

そして
この物質世界が
自分の内側を表していること

も知識としては
読んだことがあって




いろいろ
自分の人生の中で
不幸そうなことに出会うたびに


(たとえば
学校に行きたくなくなったり
家族に違和感があって
なじめないとか殺意が半端なくでて
抑えられないほどだったりしたとき)


「これは、自分で作っているもの
違うようにやろうと思えば
どんな風にでもできた。

学校に行かないことも
家を出ることも
本当はできるのに
自分はその選択をしなかった。

今の状況は
ほかのだれの責任でもなく
自分の選択の結果が
この現実に現れているんだ」

という感じで
考えてはいて

いつからか、どこからかの知識で
「知って」は、いたのです。






でも
自分がそういう風に
自分の世界を見ていることを
誰にも言うことは
できませんでした。



たぶん
話しても分かり合えると
思える人に
そのとき出会っていなかったから
と思います。






9.11のとき
テレビで
高層ビルに飛行機が
突っ込む映像を見ながら


「今あの場所にいる人たちに

『それは自分で
作った創造なんですよ。
どんな状況になっても 
ワクワクして生きていれば大丈夫ですよ』

とか
とても言えないなぁ。

あたまがおかしくなったとか
思われそうだし

第一に殴られそうだ。」




3.11の
津波の映像や
原発事故の
映像やニュースを
テレビで見聞きするたびに

「この被害の真っただ中に
いる人たちに

これも自分たちの
創造の一部で
やりたい体験であったなんて

生身の体をもった
自分の口からは
とても言えないし
言ったところで

真意は伝わらないだろう」



と思っていました。






今思えば、
きっとその真っただ中にいる
方々のなかにも

自分があえて選んで
体験していることを
わかっていた方々も
たくさんいらっしゃったと思います。




たくさんどころか
全員がわかっていたのでしょう。







これは、
「真理を口にすれば
排除されるかもしれない」という
私の恐れの幻想で




私も当時は、
外には何もないことを
思い出していなかったので
こういう風に
思っていて口にも
出せなかったのだと思います。







しかし

「ただ喜びの存在として生きる」


とは、



本当に何が起こっても 

例えば
多くの人や親しい人が目の前で亡くなる。

法律上の犯罪に巻き込まれる状況になる。


どう考えても
自分で自らやりたいとは思わないような
ネガティブな響きを思い起こさせるような
出来事が起こっても



「自分は喜びの存在として 
どんな状況のなかでも 
至福感、幸福感を味わい
ポジティブな側面に気づく
在り方でいる」



ということです。





そして さらに言えば


その在り方は、


「引き寄せの法則 エイブラハムとの対話」で
エイブラハムが語った

「許容し可能にする術」をマスターした
「許容し可能にする者」の在り方


にほかなりません。






ここでいう

「許容し可能にする術」

とは




「引き寄せの法則 エイブラハムとの対話」から
058ページから引用しますと

第三の「許容し可能にする術」というのは、「わたしがありのままのわたしで、他者がありのままの他者であることを許容し、可能にしよう」ということだ。たとえ他者がありのままのあなたを認めなくても、他者がありのままであることをあなたが認めるなら、あなたは「許容し可能にする者」になる。だが、まずなぜ自分の今の人生があるのかを理解しなければ、「許容し可能にする者」にはなれない。

引用終わり


と語られています。







「ただ喜びの存在として生きる」


ことって
ある意味
狂気じみてると個人的に感じています。




だって
ものすごい不幸な状況にも関わらず
至福感や幸福感に浸ることが
できるんですよ。



あたまがおかしいとか
薬物におぼれているとか
脳に障害があるんじゃないかとか
って思うんじゃないでしょうか?




実際に
その真理ついて大きな声で
伝えようとした人は 
迫害をうけたりしてきたことを
歴史や過去世の記憶においても
知ることができると思います。




それで私たちは
この真理を

肉体を持たない宇宙人の言葉として
この世界に取り入れ

それを聞いて
真理について思い出していくことを
世界に広げていく
選択したのだと思います。







私は、

不幸そうに見えたり
感じたりしそうな状況の中に
いる人に対して


『今あなたがいるその状況は
ご自分でやりたいと思ったから
体験することになってるんですよ』


とは言えないけれど


『いつか自分でそれに気づくしか
ないんだよね。』

と思っていたので


それを一番助けることが
できるのは
なんだろうかと
考えていました。




その一つのツールが
誘導瞑想を主とした
「ヒプノセラピー」でした。


今 どんな形で
これをやるか 情報待ちの状態です。




それまでは
今まで通り
この

【あたまがおかしい人の狂気じみた幸福感】

を味わい尽くしていこうと思っています。




今日も長文
読んでいただき
ありがとうございました。



今回の記事は
先週書こうと思っていた記事とは
違う内容になってしまいました。


次の記事には
起こっていることは同じなのに
受け取る結果が変わるとは
どんなことか
私の体験を交えて
お話が書けたらいいなと思います。




私のブログを
あなたの創造の一部としていただき
ありがとうございます。

一緒にこの世界の創造を
楽しんでいきましょうね。


はつか









ちなみに
私が小学校の時よく
読んでいたチャネリングについて
描かれている漫画は
今絶版になっていますが
amazonで買えますので
ご紹介しておきますね。







この漫画が実際に雑誌に
掲載されていたのは
1990年で今から37年前です。
でも今読み直してもなお
新しい発見がある
私の大好きな漫画のひとつです☆彡




チャネリング体験記 (1) (ソノラマコミック文庫)/朝日ソノラマ
http://stat100.ameba.jp/blog/img/ucs/affiliate/common/no_image_affi_article.v2.gif¥637Amazon.co.jpチャネリング体験記 (2) (ソノラマコミック文庫)/朝日ソノラマ
http://ecx.images-amazon.com/images/I/515l5g%2B49rL._SL160_.jpg¥637Amazon.co.jpチャネリング体験記 3 (ハロウィン少女コミック館)/朝日ソノラマ
http://stat100.ameba.jp/blog/img/ucs/affiliate/common/no_image_affi_article.v2.gif¥419Amazon.co.jp







三つの宇宙の法則について書かれた




「引き寄せの法則 エイブラハムとの対話」は
こちら




引き寄せの法則 エイブラハムとの対話 (引き寄せの法則シリーズ)/SBクリエイティブ
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51bTcakWJhL._SL160_.jpg¥1,836Amazon.co.jp

コメント

タイトルとURLをコピーしました