三つの「宇宙の法則」、その理解と応用-その4-



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はつかです。




今日も
三つの「宇宙の法則」、その理解と応用
をテーマとして
記事をお届けしていきたいと思います。







~初めてお越しの方は、よかったらこちらからお読みください。~




三つの「宇宙の法則」、その理解と応用-その1-
(三つの宇宙の法則について)


三つの「宇宙の法則」、その理解と応用-その2-
(第一の法則 引き寄せの法則について)




三つの「宇宙の法則」、その理解と応用-その3-
(第二の法則 意図的な創造の方法論について)




よく読まれています。
テーマ記事
「恐れ」と戦争、そして平行世界(パラレル・ワールド)の記事リスト




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自分の望む通りの
最高の夢をかなえながらいく道を
選ぶためには










三つある「宇宙の法則」




を明確に理解し
応用することが
大切なのではないか







という考えに至り。。。







これまで
三つの「宇宙の法則」、その理解と応用
をテーマに記事をお届けしてきました。










ここでいう
三つの「宇宙の法則」、
とは
次の三つのことを指しています。






第一の法則  「引き寄せの法則」
第二の法則  「意図的な創造の方法論」
第三の法則  「許容し可能にする術」







今回の記事は、
第三の法則  「許容し可能にする術」




と題して お話を書きますね。







この「許容し可能にする術」については、
過去の記事で何度か書いています




読んだことのある方にとっては、
重複の部分もありますので
不要な部分は読み飛ばして下さいね。







(過去記事は、こちらをご参照ください。)
過去記事1過去記事2













ではでは、、










はじめに
第三の法則  「許容し可能にする術」とは、
どういった内容でしょうか?










「引き寄せの法則 エイブラハムとの対話」には、
このように書かれています。




まずは、058ページから引用します。




第三の「許容し可能にする術」というのは、「わたしがありのままのわたしで、他者がありのままの他者であることを許容し、可能にしよう」ということだ。たとえ他者がありのままのあなたを認めなくても、他者がありのままであることをあなたが認めるなら、あなたは「許容し可能にする者」になる。だが、まずなぜ自分の今の人生があるのかを理解しなければ、「許容し可能にする者」にはなれない。




引用終わり




次に
215ページから引用




「わたしはわたしであり、私はまたほかのすべての人がその人のままであることを認める」という「許容し可能にする術」とは、全面的な自由へとあなた方を導くだろう。




引用終わり







また このようにも書かれています。




224ページから引用




「彼らは彼らであり、彼ら自身の経験の創造者で、自分で自分の経験を引き寄せているが、わたしはわたしの経験の創造者で、わたしの経験を引き寄せている。これが『許容し可能にする術』だ」。今の言葉を何度も繰り返して自分に言い聞かせているうちに、心配したように他人があなたの世界をめちゃくちゃにすることは本当はあり得ないとわかってくる。彼らは彼らの世界を創っている。




引用終わり







そして 
この「許容し可能にする術」について







私なりの解釈を
これまでは
このように表現していました。







すべての人の人生は、完璧であるという気付きのことを
言っているのではないだろうか。と。










そして、
今回の記事を
書くことにあたって













もう一つ













大事な解釈があることに
気が付きました。










それは、













本当に
存在しているのは
大いなるすべてだけ







つまり
無条件の愛
歓喜
至福
ハイヤーセルフであり







ユーフィーリング
ユースティスネス
静寂のみが
リアルの存在であり













そのほかのものは、
私というフィルターでみる幻。







夢、幻想、現実の体験に過ぎない。



















そして
「私」とは







大いなるすべてのひとつであり
大いなるすべてそのもの














ここに
存在しているのは













「私」だけ













外には、誰もいない。













外の世界は、からっぽで
















「私」がいなくなれば













そのすべてが










目に触れることも













音に聞くことも













手で触れることもできない










「現実の体験」にすぎない。













ここで
もうひとつ
バシャールの本からの引用を
させてください。
















バシャールは
現実について、このように言っています。




「バシャール2006―バシャールが語る魂のブループリント」
32ページより引用




みなさんがふだん「現実」と呼んでいるものは「現実」そのものではないのです。
唯一、本当にリアルな現実、「本当の現実」とは、この「無条件の愛」の波動のことです。
そして、みなさんが「現実」と思っているものは「現実の経験」でしかないのです。
-中略-
くりかえしますが、唯一リアルなものは「無条件の愛」の波動です。
「無条件の愛」の波動だけが唯一の「本当の現実」なのです。
みなさんが現実として経験していることは、「無条件の愛」からつくられるさまざまなバージョンにすぎません。
しかも、みなさんは、自分の解釈、自分の観念によって、みなさん自身がそのさまざまなバージョンをつくって経験しています。
ですから、たとえみなさんが不調和や分離や対立を経験しているときでも、それは、本当にリアルな「無条件の愛」からひとつの側面を自分で経験しているにすぎないのです。




-引用終わり-










そして




私は
今この記事を書きながら







こんな風に思いました。。。。
















この地球は
すでに愛そのものでできていて
















この世界で
起きること
存在しているものは
すべて
















無条件の愛の波動
の一部である。










私は
これまで
一度も







無条件の愛の波動以外のものに
なったこともなければ










無条件の愛の波動以外のものを
体験したこともなかったのだと。。。













戦争も貧困も
差別もテロも
美しい音楽も
楽しい映画も
おいしいアイスクリームも
















すべてが
無条件の愛の
ユニークな表現の一部に過ぎない










夢物語である。










それは
「私」を
通して体験されている。










みんなが
泣いたり怒ったりした仮面を
かぶりながら













ずっと歓喜のダンスを
踊り続けているんだ。。。













もう
仮面をかぶる必要はなくなった。
















何も仮面をかぶることなく
歓喜のダンスを踊り続けよう。。。
















私のダンスを見て!
仮面をかぶっていることに気づこう!













どんなカラダで生まれていても
どんな家族のもとに生まれても




どんな社会的ステータスでも
これまでどんな行動をしていようとも
大丈夫。













今どんな気分でも
大丈夫。













なぜなら
すべてが
無条件の愛でできているものだから。













あなたが
無条件の愛そのものだから。































ちょっと
いつもの記事と
違ったカラーの記事になっちゃいましたね。







もっと書きたいことがありますが
長くなるので
今日はこの辺で。。。。







最後まで読んでくださり
ありがとうございました!




はつか










三つある「宇宙の法則」について
先取りしたい方は、




「引き寄せの法則 エイブラハムとの対話」を
ご参照ください。




引き寄せの法則 エイブラハムとの対話/ソフトバンククリエイティブ
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こちらです。
バシャール2006―バシャールが語る魂のブループリント/ヴォイス
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