あけましておめでとうございます！
はつかです。
新年早々 ご訪問くださった みなさま
いつも ありがとうございます。
本年も どうぞよろしくお願いいたします。
いよいよ ２０１６年が始まりましたね。
「恐れ」と戦争、そして平行世界（パラレル・ワールド）
というテーマのお話にとって
かなり重要な年になりました。
というのも
これから
パラレル・ワールドの分化が
加速度的に進むからなのです。
引き寄せの法則の情報が
たくさんの人に広がりをみせるごとに
人生のすべては
自分で創造したものを
経験しているにすぎず
思考によって
自らが選択していることを
たくさんの人が気づき始めています。
バシャールによると
パラレル・ワールドについて
このように語られています。
「未来は、えらべる！」（著者 本田 健 ダリル・アンカ）
-２０２ページ
第５章 私たちの未来、分離していくリアリティ、２０１２年
パラレル・ワールドへようこそ より引用-
バシャール：
いま変化しているこの流れにしたがって、みなさんの世界は、さらに変化を続けることになります。大きな変化の要因の一つになるのが、地球外生命体の存在が明らかになることです。
いまから（注：この本による対談は２０１０年）２０１５年くらいまでのどこかで、それが起きるでしょう。
地球外生命体の存在を知ることが、地球人にとって、ポジティブに、あるいはネガティブに多大な影響を与え、大きく物事を揺り動かします。
これにより、ある領域においては、さらに二極化が進むでしょう。
けれどもこれが、本当のパラレル・ワールドへのシフト、パラレル・ワールドの分化につながるのです。
地球外生命体がいると分かった時点で、みなさんがどの周波数にいるかによって、どのパラレル・ワールドに行くか決まります。
その後、変化はさらに加速していきます。
２０１０年から２０１５年の５年間が、パラレル・ワールドへのシフトにおいて非常に重要な時期です。
パラレル・ワールドへの分化は、その人がどの周波数にいるか、またそのシフトをどのように解釈するかによって、ポジティブ、ネガティブ、さまざまな形で体験されることになります。
-中略-
バシャール：
２０１０年からの５年の間には、体験可能なすべての世界がつくられます。
たとえば、大勢の人がなくなるレベルから、大勢の人が自分の最高の夢を叶えるレベルまで。
-中略-
こうしてつくられる独特の周波数を持った、たくさんのパラレル・ワールドは２０１５年から年を追うごとに加速しながら、お互いに離れていきます。
ついには、自分の波動が選んだひとつのパラレル・ワールドだけしか体験できなくなるでしょう。
そして、２１００年までには、それぞれの世界が、ある意味では終着点を体験することになるのです。
スペクトラムの一方の端にある、もっともネガティブな周波数を持つひとたちが移動したネガティブなパラレル地球は、完全に破壊されてしまいます。
その一方で、スペクトラムのもう一方の端にあるポジティブな波動を代表する周波数のパラレル地球は、２１００年までには銀河系社会の一員として迎え入れられます。
しかし、この両極のパラレル地球の間には、さまざまなバリエーションのパラレル地球があるのです。
健 ：
そして、その人の周波数によって行くパラレル地球が違うんですよね。
バシャール：
イエス！
-引用終わり-
以前にも書かせていただきましたが
私がブログを書いている理由の一つに
世界平和に貢献したい
という思いがあります。
そして、世界の平和は、
私を含む、
この世界の一人一人の心の平和によって
実現される。
と
私は考えているのです。
これまでの記事で
何度も書いてきたとおり
自分が体験することは
ポジティブなこと、ネガティブなこと
どちらでもない中庸なこともすべて
自分で創造したものです。
これから２０１６年にかけて
パラレル・ワールドの分化が加速していく
この物質世界で
もっとも重要なものはなんだろうか。
そう考えたとき
わたしが真っ先に浮かんだ言葉は、
気づき
でした。
目の前に広がる物質世界で
どんなものに気づくか
何を知覚するか
そもそも
気づきとは何か
知覚するとはどんなことなのか。
宇宙の深遠なる３つの法則を
理解し、応用して活用するには
気づきが
重要なのではないだろうか。
私は、
そう思っています。
どうして このように考えるようになったのでしょうか？
今度は、
また別のテーマで
更新できればと思います。
本日も
長文におつきあいくださって
ありがとうございました！
これからも
よろしくお願いいたします☆
はつか
ご紹介した本に興味をお持ちの方は、
こちらをご参照ください。
そして、バシャールの本で
今年新刊が出る予定です。
２０１５年２月２５日発売予定。
タイトルは
「その名は バシャール」
こちらは、
バシャールと さとうみつろうさんという
日本人の方との対談の本のようです。
さとうみつろうさんについては
私はまだ何も知らないので
いろいろ読んでみたりしようと
ワクワクしています。
興味をお持ちの方は
ぜひこちらもチェックしてみてください。
バシャールとの対談本というのは
対談する相手の人と
その人のハイヤーセルフとの
対話を書籍化したものなので
さとうみつろうさんの
ハイヤーセルフは
どんな質問に答えてくださるのか
とても楽しみです。
宇宙の深遠なる３つの法則については
「引き寄せの法則 エイブラハムとの対話」を
ご参照ください。
はつかです。
新年早々 ご訪問くださった みなさま
いつも ありがとうございます。
本年も どうぞよろしくお願いいたします。
いよいよ ２０１６年が始まりましたね。
「恐れ」と戦争、そして平行世界（パラレル・ワールド）
というテーマのお話にとって
かなり重要な年になりました。
というのも
これから
パラレル・ワールドの分化が
加速度的に進むからなのです。
引き寄せの法則の情報が
たくさんの人に広がりをみせるごとに
人生のすべては
自分で創造したものを
経験しているにすぎず
思考によって
自らが選択していることを
たくさんの人が気づき始めています。
バシャールによると
パラレル・ワールドについて
このように語られています。
「未来は、えらべる！」（著者 本田 健 ダリル・アンカ）
-２０２ページ
第５章 私たちの未来、分離していくリアリティ、２０１２年
パラレル・ワールドへようこそ より引用-
バシャール：
いま変化しているこの流れにしたがって、みなさんの世界は、さらに変化を続けることになります。大きな変化の要因の一つになるのが、地球外生命体の存在が明らかになることです。
いまから（注：この本による対談は２０１０年）２０１５年くらいまでのどこかで、それが起きるでしょう。
地球外生命体の存在を知ることが、地球人にとって、ポジティブに、あるいはネガティブに多大な影響を与え、大きく物事を揺り動かします。
これにより、ある領域においては、さらに二極化が進むでしょう。
けれどもこれが、本当のパラレル・ワールドへのシフト、パラレル・ワールドの分化につながるのです。
地球外生命体がいると分かった時点で、みなさんがどの周波数にいるかによって、どのパラレル・ワールドに行くか決まります。
その後、変化はさらに加速していきます。
２０１０年から２０１５年の５年間が、パラレル・ワールドへのシフトにおいて非常に重要な時期です。
パラレル・ワールドへの分化は、その人がどの周波数にいるか、またそのシフトをどのように解釈するかによって、ポジティブ、ネガティブ、さまざまな形で体験されることになります。
-中略-
バシャール：
２０１０年からの５年の間には、体験可能なすべての世界がつくられます。
たとえば、大勢の人がなくなるレベルから、大勢の人が自分の最高の夢を叶えるレベルまで。
-中略-
こうしてつくられる独特の周波数を持った、たくさんのパラレル・ワールドは２０１５年から年を追うごとに加速しながら、お互いに離れていきます。
ついには、自分の波動が選んだひとつのパラレル・ワールドだけしか体験できなくなるでしょう。
そして、２１００年までには、それぞれの世界が、ある意味では終着点を体験することになるのです。
スペクトラムの一方の端にある、もっともネガティブな周波数を持つひとたちが移動したネガティブなパラレル地球は、完全に破壊されてしまいます。
その一方で、スペクトラムのもう一方の端にあるポジティブな波動を代表する周波数のパラレル地球は、２１００年までには銀河系社会の一員として迎え入れられます。
しかし、この両極のパラレル地球の間には、さまざまなバリエーションのパラレル地球があるのです。
健 ：
そして、その人の周波数によって行くパラレル地球が違うんですよね。
バシャール：
イエス！
-引用終わり-
以前にも書かせていただきましたが
私がブログを書いている理由の一つに
世界平和に貢献したい
という思いがあります。
そして、世界の平和は、
私を含む、
この世界の一人一人の心の平和によって
実現される。
と
私は考えているのです。
これまでの記事で
何度も書いてきたとおり
自分が体験することは
ポジティブなこと、ネガティブなこと
どちらでもない中庸なこともすべて
自分で創造したものです。
これから２０１６年にかけて
パラレル・ワールドの分化が加速していく
この物質世界で
もっとも重要なものはなんだろうか。
そう考えたとき
わたしが真っ先に浮かんだ言葉は、
気づき
でした。
目の前に広がる物質世界で
どんなものに気づくか
何を知覚するか
そもそも
気づきとは何か
知覚するとはどんなことなのか。
宇宙の深遠なる３つの法則を
理解し、応用して活用するには
気づきが
重要なのではないだろうか。
私は、
そう思っています。
どうして このように考えるようになったのでしょうか？
今度は、
また別のテーマで
更新できればと思います。
本日も
長文におつきあいくださって
ありがとうございました！
これからも
よろしくお願いいたします☆
はつか
ご紹介した本に興味をお持ちの方は、
こちらをご参照ください。
そして、バシャールの本で
今年新刊が出る予定です。
２０１５年２月２５日発売予定。
タイトルは
「その名は バシャール」
こちらは、
バシャールと さとうみつろうさんという
日本人の方との対談の本のようです。
さとうみつろうさんについては
私はまだ何も知らないので
いろいろ読んでみたりしようと
ワクワクしています。
興味をお持ちの方は
ぜひこちらもチェックしてみてください。
バシャールとの対談本というのは
対談する相手の人と
その人のハイヤーセルフとの
対話を書籍化したものなので
さとうみつろうさんの
ハイヤーセルフは
どんな質問に答えてくださるのか
とても楽しみです。
宇宙の深遠なる３つの法則については
「引き寄せの法則 エイブラハムとの対話」を
ご参照ください。
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