結婚してから、映画館が近くなったこともあって
よく映画を観に行くようになりました。
夫は、邦画が好きなので 休みの日は たいてい邦画を観に行きます。
昔は 邦画はつまんないって 先入観があって全然観ていませんでしたが
邦画もいいなぁ～って、最近は、むしろ洋画を全然観なくなってます。
（でも、観たいのはたくさんあります）
（でも、観たいのはたくさんあります）
8月から 結構観ているので
そのまま忘れてしまうのも もったいない気がします。
備忘のために 感想を書き留めていこうかと思います。
たいしたこと書けないんですけどね(´▽｀*)
さてさて・・
一番最近観たのは、
『少年メリケンサック』です。
あらすじ：
レコード会社に勤めるかんな（宮崎あおい）は、
動画サイトでイケメン4人組のパンクバンド“少年メリケンサック”のライブ映像を発見。
彼らと契約すべく会ってみると、メンバーは50歳過ぎのオヤジで、
彼女が見つけた映像は25年前のものだった。予想外の事態に困惑するかんなだったが、
バンドの全国ライブツアーに同行するはめになり……。（シネマトゥデイ）
レコード会社に勤めるかんな（宮崎あおい）は、
動画サイトでイケメン4人組のパンクバンド“少年メリケンサック”のライブ映像を発見。
彼らと契約すべく会ってみると、メンバーは50歳過ぎのオヤジで、
彼女が見つけた映像は25年前のものだった。予想外の事態に困惑するかんなだったが、
バンドの全国ライブツアーに同行するはめになり……。（シネマトゥデイ）
感想：
宮藤官九郎監督の作品は、
「流星の絆」で 初めてだったんですけど
本当に、独特のセンスの人だな と思いました。
「流星の絆」で 初めてだったんですけど
本当に、独特のセンスの人だな と思いました。
作品は、全体的に見て、
見てよかったかというと そうでもない。
人にお勧めかというと そうでもない。
人にお勧めかというと そうでもない。
という感じですなのですが、
なんだか、子供のころよく読んだ
４コマギャグマンガ（イメージはまことちゃんかな）のように
何も考えずに、「アハハっ」と、笑える映画です。
４コマギャグマンガ（イメージはまことちゃんかな）のように
何も考えずに、「アハハっ」と、笑える映画です。
（でも、笑えない人もたくさんいそう、不快下ネタ連発なので）
宮藤官九郎監督作詞作曲の歌が たくさん登場しますが
それが 頭に残って忘れられません。
うちに帰っても、
「にゃにゃにゃ、にゃ～にゃにゃ～、ニューヨークマラソン～」とか
「にゃにゃにゃ、にゃ～にゃにゃ～、ニューヨークマラソン～」とか
「さくら、さくら、さくららら～」とか
「あんどろめ～だ、あんどろめ～だ」とか
夫と口ずさんで いまだに楽しんでいますヾ(＾▽＾)ノ
コメント
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クドカン作品はおもしろいですよねー( ´艸｀)
ポスターの宮崎あおいは、篤姫とのギャップが激しい(^-^;A
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少女メガトンパンチってのを作りましょう┐（´ー｀）┌
意味わからんな・・・・
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ななかママさん、最近になってやっとクドカン作品に触れたので
とっても新鮮でした☆
宮崎あおいちゃんは、
篤姫との同時進行でこの作品撮っていたらしいので
そう思うと、これまた新鮮です☆
私は篤姫大ファンですので。
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くぅ～るさん、『少女メガトンパンチ』いいですね～！
中学校の時、友達が「女の子バンド作ろう」といっていたことが
あったなぁ～。
将来バンド組むことがあったら
その名前使わせてもらいます (o′▽`o)ﾉ ))