HCROOMで実践する
ヒプノシス（催眠）の紹介
コミュニケーション
HCROOM--セラピスト紹介--
※セラピストとしての活動
- ２０１０年 ７月 全米催眠療法協会（American Board of Hypnotherapy）認定資格取得
- ２０１０年 ８月 ＨＣＲＯＯＭ Webサイト開設
- ２０１０年 １０月 癒されモールにてイベント出展
※長年の愛読書 １．雑誌 ほんとにあった怖い話
-
ハロウィン時代から愛読中。２０年くらい読んでいます。
その中でも好きな作品 「チャネリング体験記」「不思議クリニック」「ヒプノトラベル」「インナーメディスン」
中でも１９９０年雑誌掲載の「チャネリング体験記」には、
つよく影響を受けネビル・ロウ氏の誘導瞑想によるパーストライフリグレッション
（過去世回帰）ワークを知ることでスピリチュアルな影響を受けています。
※長年の愛読書 ２．バシャール シリーズ
-
上記の「チャネリング体験記」で知ったバシャールも、読み始めたのは、ごく４・５年くらい前から。
それまで 漠然と感じていたことをバシャールの本で、言語化できた気がします。
「ワクワクすること」を人生の指針にすることで、人生の目的に近づける。。。
感情が出る出来事は、その人の心の中にある「観念（思い込みのようなもの）」を知るヒントである。
パラレルワールドの話。この現実世界に起こる事実に意味を与えるのは、それぞれの人のその時の心であること。
こういうことが、いちいち腑に落ちたように感じました。
そして、バシャールの本を読んで、「ワクワクすることをしよう！」とはっきり決めました。
少しでも「ワクワクすること」に敏感になって、行動していくことでどんなことが起こるのか
どうしても、実践したくなったのです。
ヒプノセラピーをやりたいと思ったのも、これが私にとってワクワクすることに他なりません。
自分がワクワクすることをやることで、他の人のワクワクすることをサポートできる。
そういう風に、生きていけたらと思っています。
※最近の愛読書 ２０１０年 秋
-
最近は、現在妊娠中というのもあって、おなかの中の赤ちゃんに関する本をよく読みます。
内容の詳細や感想は、ヒプノシス関連書籍等のページやブログなどでご紹介していけたらと思います。
ここでは、タイトルだけご紹介いたします。
※『赤ちゃんと話そう！生まれる前からの子育て』 池川 明 著
※『ママを守る為に生れてきたよ！』 池川 明 著
※『ママのおなかをえらんできたよ。』 池川 明 著
※『ママ、さよなら。ありがとう 天使になった赤ちゃんからのメッセージ』 池川 明 著
※『ママのおなかをえらんだわけは・・・。』 池川 明 著
※『フランス発の超出産法「ソフロロジー」なら出産の不安が喜びに変わる』 松永 昭 著
※『赤ちゃんはおなかの中で何をしているのか』 丸茂 元三 著
違うジャンルとしては、
※『ガラクタ捨てれば未来がひらける』 カレン・キングストン 著
※『アミ 小さな宇宙人』 『もどってきた アミ』 『アミ ３度目の約束』 エンリケ・バリオス 著
※その他 かんたん自己紹介
すきな食べ物
ドライマンゴー
マイブーム
ＴＯＩＥＣの勉強
ＡＲＣＨＡＮＧＥＬ ＯＲＡＣＬＥＣＡＲＤＳ
